高島屋ファシリティーズ

PEOPLE

 

高島屋ファシリティーズで働く人たち

関西事業所

京都ビルテクノグループ

ビルテクノ担当 末 亮児

高島屋ブランドを支えるため、質にこだわる提案が大事
関西事業所/京都ビルテクノグループ/ビルテクノ担当 末 亮児
末亮児
関西事業所/京都ビルテクノグループ
ビルテクノ担当
1998年入社
京都店は創業の地であり、百貨店高島屋のルーツというべき店舗です。お客様は地元の方はもちろん、最近では海外からのご来訪者も増えてきました。京都市が観光に力を入れている企画「歩くまち・京都」として街の活性化を図っていることもあり、高島屋も内装にできる限り京都らしさを施しています。 
私は入社後京都店に配属され、その後洛西店、なんばパークスの新規オープンを経て、現在京都店で改装工事を担当しています。百貨店は通常、春と秋にいくつかのテナントの入れ替えを行うのですが、多いときには数十件のブランドを同じ時期にオープンさせることもあります。良い伝統を守りながらも、常に新しさを求め、店舗を進化させているのです。そうした中で、いかにコストを抑えつつ正確で質の高い工事ができるか。それを考え、提案していくことが私たちの仕事です。百貨店という独特の環境で、高島屋というブランドを支えながら、新しさを取り入れ、ご来店するお客様に常に満足してお買物をして頂ける空間を提供し続けていくことは、決して容易なことではありません。私たちの強みである、長年の総合管理の経験から培ってきた高い技術力は、今後もさらに発展させていかなければならないと思っています。
これまででとても印象に残っているのは、初めて一人で担当した北海道展という物産展の仕事ですね。入社して2年目の時期でした。今でこそいろいろなところで開催されている北海道展ですが、実は1952年に高島屋大阪店が最初に開催したんです。当時より大変評判がよく、毎回「規模を大きくしていこう」という話になったのですが、実は催会場で最大限使える電気容量というものはなかなか変えられなかったりするのです。しかしながら、売場のご担当者から「前回以上にたくさん冷蔵庫やブースを設置したい」というご要望があれば、設備のプロとして、電気系統をどのようにやりくりして実現させるのかを考えなければなりません。また、一つの催事を成り立たせるために必要な設備は、電気設備だけでなく排気や給排水、防災設備など様々にあります。そのいずれについても自分が専門であると自覚して、適正に展開しなければなりません。当時の私は、未熟ながらも、担当者として悩みながら一生懸命に取り組んでいたように思います。そして、自分の提案が形となり、催の最終日まで混乱もなく大盛況のまま終えることができた時は、心からほっとすると同時に大きな達成感を得られました。
自分の学生時代を思い起こすと、自分にはどんな仕事が向いていて、どんな仕事にやりがいを感じられるのか、なかなか思いつきませんでした。けれども、どんな会社に入っても、働きがいを見つけられるかどうかはきっと自分自身の問題。良い縁があって入社した会社でも、毎日ただなんとなく仕事をしていては、やりがいは生まれてきません。そういう意味でも、がむしゃらに仕事に取り組み、一緒に仕事を楽しめる人がいいですね。若い人たちの中には、仕事ができないことに引け目を感じて消極的になる人もいますが、失敗しても周りがフォローするので、何事も前向きに取り組んでほしい。最初はわからなくて、できなくて当たり前です。周囲もそれはわかっていますから、自信を持って取り組んでみて、と言いたいですね。私自身の目標は、誰からも信頼される社員となり、ひいては、誰からも信頼される高島屋ファシリティーズをつくっていくこと。高島屋だけでなく、協力業者などの周囲の会社に「高島屋ファシリティーズに頼めばいい提案をしてくれるし、物事がスムーズに行く」と思ってもらえる集団を目指していきたいです。
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