高島屋ファシリティーズ

PEOPLE

 

高島屋ファシリティーズで働く人たち

関西事業所

大阪ビルテクノグループ

ビルテクノ担当 原 功二朋

ベトナムの新店オープンに携わり、言葉の壁に苦労の毎日
関西事業所/大阪ビルテクノ・ビルクリーニンググループ/ビルテクノ担当 原 功二朋
原 功二朋
関西事業所/大阪ビルテクノグループ
ビルテクノ担当
1998 年入社
現在は、大阪で私が担当する建物施設のリノベーションに向けた、移転計画の立案や関係各所との調整、協議などを中心に業務を行なっています。
移転先のビルでも、利用する人や働く人が快適に過ごせるよう、電気・空調・給排水等すべての設備計画の調整をオーナー様や協力業者様と進めています。
その前の1年半は、2016年にオープンしたベトナム・ホーチミン高島屋の新規出店に伴う設備コンサルタント業務に携わっていました。高島屋のコンセプトでもある「安心・安全・快適な百貨店」を作るために、我々が日本で培ってきた知識と技術を生かして設備設計を提案し、一方で各テナントの要望を鑑みつつ、現地スタッフと一緒になって、より良い電気・空調・給排水系統となるよう整備を進めていきました。
実は、海外出店事業に携わったのはベトナムが初めてではなく、12年前にも台湾高島屋の新規出店で1年ほど現地勤務していました。ただ、そのときは通訳がいて現地スタッフとのやりとりもそれほど難しくなかったんです。それが、ベトナムでは設備チームに通訳がいなくて...言葉の壁に最初は大変苦労しました。
昨年7月に無事オープンして、我々はオープン後の状況確認で8月中旬まで滞在してから帰国しました。現地のスタッフとはとても良いチームワークを築くことができましたので、今でもときどき相談のメールが届いたりしています。
海外での経験が
自分を一回り成長させてくれたと
実感しています
2003年11月に台湾店の立ち上げメンバーに入ったときは、私の上長がすでに数年前から関わっていましたので、内装工事開始の際のサポートメンバーとして赴いていました。当時は20代で、同期の中でも特別に語学が堪能という訳でもありませんでしたので、まさか自分が海外に行くとは思っておらず、嬉しさと不安、驚きが入り混じった複雑な気持ちでした。
ところが、このプロジェクトは、結局店舗がオープンできずに終了してしまいました。今回ベトナムに行く頃には中堅社員として責任ある立場になっており、自分の中では台湾のリベンジのような気持ちもありました。
ですから、オープン初日の賑わいを見たときは達成感でいっぱいでした。ベトナムの現地スタッフと仲良くなるにつれ、一緒に地元の店で食事したり名所に行ったりという楽しみもでき、最初に苦労していた言葉の壁を越え、徐々に仕事がうまくいくようになっていきました。やはり言葉が通じないことは、思いが正確に伝わらないという点で大きいですし、海外の一大プロジェクトですから気苦労もありましたが、スタッフみんなの目標は同じ。言葉はチグハグながら一つひとつ難題をクリアしていくうちに、コミュニケーションをうまくとれるようになっていったのはよかったですね。
現在の仕事はまだリノベーション計画の初段階。課題はまだまだ山積していますが、ベトナムでやりきったという思いがあるからこそ、どこでもやっていけるという自信になっていますね。海外勤務の経験は企業人として大きかったと感じています。
仕事をする上でコミュニケーションが大事であることは言うまでもないですが、そこには相手を思いやる心があってこそだと思うんです。
相手のことを理解したいという意欲を持って、仕事にチャレンジできる人は大歓迎。就活はさまざまな会社、さまざまな人と会える貴重な機会です。自分の中で完結せず、人との関わりを大切にしながら臨んでほしいと思います。
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